我が子に「つばめとリレーつばめの乗り換え作るか？」と聞いたらノリノリだったので、梅田のヨドバシカメラでそそくさと購入〜♪
　もっともこの787系は旧特急つばめで、リレーつばめではないけれど。

　さてさてプラレール、ついつい買ってしまうのだが、特に先日の京都での300Xや京急売店での購入など、絶版や限定に弱い。

　昨年のプラレールの日限定フレッシュひたちも、岡山出張の際、高島屋で売れ残りを発見、購入しちゃうし・・・。
　横川の鉄道文化村では、EF63あさま連結セット購入者に限定プラキッズプレゼントだったし。。。
　イーストアイも、限定でスケルトン車両プレゼントだったが、あまりに高価だったので購入断念。いまにしてみれば買っておけばよかったと後悔。
　いっぱいつなごう700系のぞみも、すでにカタログに無いので絶版だろうと買っちゃうし(富士山付きなので我が子は喜んだが)。
　大阪駅には限定SLやまぐち号があり、飛びついてしまったし。

　最近は、我が子よりパパの方が熱心だったりする・・・(大汗)。

　ま、それでもキャ●クラやタバコ、お酒、ギャンブルに消費されていくわけでもないので、許容範囲(?)。

　話は変わるが、地球博のキッコロゴンドラでAV撮影とは！！
　そのAVのタイトルって、どんなんだろうね？

　「し●●きパビリオン見学日記」とか、「愛・恥吸博」とか・・・？
　アホなネタでごめんなさい。

　ああ、1ヶ月ほど日記をサボってしまった・・・。

　さて、2月27日(日)新宿厚生年金会館で行われた映画ローレライの試写会に行って参りました。
　かみさんが、ある雑誌の懸賞に応募していたもの。見事に当たったはいいが、ペアでのご招待で子供同伴は不可。さすがに託児所に預けても勿体無いので、結局、一人で寂しく新宿まで出向いて鑑賞。

　公開は3月5日なので、ストーリに触れることはしませんが、感想をいくつか。何せ、戦争オタクでありますので、兵器考証をば。

　まず、日本海軍が使用していたのは酸素魚雷。この魚雷は航跡を残さないということ、また射程も長く、連合軍からは「ロングランス」と恐れられておりました。映画の中では、航跡出まくり(笑)。
　当然ですが、ホーミング装備なんてあるわけなく、一度発射したらひたすら真っ直ぐ進むしかありません。でも、映画の中では針路変更して、しかも敵艦のスクリューに百発百中・・・。ローレライシステムがあっても、魚雷の特性そのものは変更できませんし・・・、はて？
　また、対潜水艦戦闘では、爆雷が基本。なのに、駆逐艦が魚雷戦をまず仕掛けるとは・・・。そもそも、潜水艦は水中を三次元で行動できるので、真っ直ぐしか進まない魚雷を水中に発射してもまず当たらない。誠にナンセンス。
　最後の極めつけは、艦砲で航空機を撃墜・・・。通常、弾幕を張り巡らせた対空砲弾でもなかなか撃墜が難しいのにねぇ。しかも、ローレライシステムで狙いをつけれないんですよ、空中だから(爆)。

　と、まぁ、ゴタクを並べましたが、戦闘シーンのCGは見事でした。これが純日本製だと思うと嬉しいです！
　米軍の爆雷も、通常爆雷の他、ヘッジホッグを繰り出したりして、この辺は私にとって感動モノ。ちゃんとマニアの方にも配慮がされているなぁ、と思いました。

　総じて、邦画にしては悪くない、かな。
　もう一度映画館で観る気は無いが、DVDが出たら借りてもいいかな、と思う作品でした。

　今日はママの妹が上京してきて買い物に出掛けると言うので、パパとムスコでお出掛けすることにした。
　どこに行こうか思案した結果、バスと電車の博物館に決定。
　早速、東急田園都市線に乗り込み、各駅停車で30分ほど乗り、宮崎台駅に到着。この博物館は東急直営で、駅にも直結している。
　入場料100円(大人)払い切符(!)を購入、自動改札機(!!)を通り入場するのだ。
　ちなみに帰りもこの自動改札機を通るため、切符を無くしてはいけない。当日であれば何回も再入場可能。

　さて、東急の歴代電車やバスの展示の他、シュミレータやHOゲージの運転など、そりゃームスコ大はしゃぎ♪
　パパ連れてきた甲斐がありました。
　しかも空調効いていて、1日いてもいいなぁ、ココ。

　ま、ジュースとアイスの販売機しかないので、食物は外から持ち込むしかない。一応、休憩コーナーで飲食は可能。

　1時半には、無料名前入り記念カードを発行してくれたり、なかなかいいですよ、ここ。
　完全バリアフリーなので、ベビーカーでもOK。

　これならもっと早くに訪れるべきであった♪

　さて、やはりムスコと同じような年齢層の子供も多い。
　エレベータで、ムスコと同じぐらいの女の子とそのパパが乗ってきた。
　ムスコ、女の子が気になるんだろうねー、おもむろにこう言った。

　「今日も東急線をご利用頂き、ありがとうごじゃいましたぁ〜」

　相手のパパさん、「ブッ」噴出す。
　ワシ、「何をわけのわかんないこと言ってるの！」焦る。
　女の子、シカト。

　じゃんじゃん日記更新中だぜー。

　さて、我が家は三菱のタウンボックスが愛車です。
　軽なので税金安いし、軽だけど荷物一杯載せれるし。
　重宝しています。

　エンジンがスゴイ。5VALVE　DOHC　インタークーラーターボ。
　これ4気筒だから、都合20バルブもある。
　もちろん、燃費悪いっす(死)。←軽の意味ねーだろ！

　で、いつ火を噴くか、という問題があるわけで(汗)。

　まぁ、それはさておき、現在三菱では罪滅ぼしキャンペーンやってまして、20項目点検とオイル交換が無料〜♪

　そろそろオイル交換したかったので、これはラッキー。

　ま、こうした営業さんの努力を、上層部の能無しが台無しにしちゃうんだよね。
　私は三菱の車が好きなわけじゃないんですが、この三菱の営業さんの人柄が好きで、購入した次第。

　だから、まだしばらくは、三菱ユーザー続けます。

　買いました♪

　本屋さんに注文して取り寄せてもらいました。それほど大人気！

　なのかはわかりませんが、この売上がCR-Xの修理代に貢献すれば幸いです(笑)。

　まだ他に読んでいる本があるので、それが終わったら拝読させていただきます。

　ところで、春華聖さまは、「はるか　しょう」とお読みになるのですね！本を購入して初めて知った次第。
　じゃぁ、いままで何て呼んでいたんだ！

　そ、それは・・・(フェードアウト)

　ふと思い出した話。
　本屋で宝島の別冊にガンダム特集があった。
　そこで目にとまったのが、

　シャア少佐の部下損耗率(つまり戦死)、100％。

　ふむふむ、劇場版ファーストガンダムから話をすれば、ゲリラ掃討作戦でザク1機損失、おそらく搭乗員戦死。
　V作戦をキャッチ、サイド7入港のWB追撃戦では、デニム、ジーンとともにザク2機損失。スレンダーもガンダムのビームライフル直撃で撃墜、戦死。
　ルナツー上でザク3機補給し、パイロットも3名補充されたが、大気圏突入前後の先頭で全て損失、全員戦死。
　ガルマの戦死した戦闘でもシャア率いるザクは全て損失、全員戦死。
　その後、シャアは更迭されたが、大西洋に現れ、ゴック隊を率いるもこれまた全て損失、カイの彼女ミハルが亡くなった戦闘でも同様。
　ジャブロー潜入作戦でも赤鼻はじめ、全員戦死(と思われる)。
　宇宙に上がって、かつての部下ドレン大尉率いるムサイ艦隊も全滅、ララァも戦死。

　はぁ、確かにねぇ、シャアの部下になるとロクなこたぁ無いってことやね(笑)。

　クワトロバジーナ時代はまだマシだったかもしれないが、逆襲のシャアでは、やっぱみんな死んじゃった。少なくともMSのパイロット衆はのう。

　はるばる池袋まで行って参りました。
　目的は表題の通り、プラレール博である。

　何せムスコが喜ぶかと思い(ホントにそれだけの理由か?)、小雨の降る肌寒い中、行って来ましたよ〜。

　物凄い混雑を予想していたが、連休最終日、しかも悪天候ということで、物凄く空いていた(喜)。
　入場券売り場も列がなく、前売券を買っていたので、拍子抜け。
　そこで、すかさずムスコの分の入場券を購入した。そう、ムスコは2歳なので入場無料なのであるが、有料入場者にはなんとっ！

　　　九州新幹線「つばめ」の中間車両をプレゼントしてくれるのだ！

　ってことで、パパママムスコで3両ゲット！
　そのうち1両は、会社の先輩に頼まれていたので、そちらに譲る。
　まぁ、その会社の先輩こそ、自他共に認める「てっちゃん」である。　むっちゃんさんやそのダンナも良くご存知の方である。

　さて、残る2両はムスコのものとなる。
　当然、これは中間車両なので、先頭と後部車両が必要なわけだ。
　ってことで、必然的に「つばめセット」を買うハメに。
　いやぁ、パパ的には仕方なかったんだけどねぇ〜、ムスコにせがまれてしょうがないじゃん〜(と、言っても誰も信用してくれまい)。

　通常のつばめセットだと3両編成ですが、我が家のつばめは5両編成だ！これにはパパ・・・、いや、ムスコも大喜び！

　で、肝心のプラレール博であるが、歴代プラレール展示や、大パノラマなど、ムスコはご満悦。もっとも、ショッピング時間が一番長かったかな(笑)。
　ともかく空いていて何よりでした。
　おそらく来年もやるであろうこのイベント、最終日がオススメかも♪